Novel-4
夢のきざはし


 柳のオリジナル小説の部屋その参。
山本 彰氏との合作小説「夢のきざはし」のうち、柳の担当パートを氏のご諒解を頂いて公開予定。(旧サイトでは公開していたのですが只今調整中…)

 日本史で言うところの戦国時代を想像してやってくださいませ。
 戦がルールの時代。戦火の中で多くの国が興り、栄え、そして滅びていきます。そんな時代の裏側で生きた者達のお話・・・・。

 世界観および人名・組織名についてはエンサイクロペディアに転記していく予定です。

目次

烽火ほうか 

氷雨ひさめ 

露草つゆくさ 

譲葉ゆずりは 

雷雨らいう 

泡沫うたかた 

乱舞らんぶ 

細流せせらぎ 

百鬼夜行ひゃっきやこう 

篝火かがりび 

業火ごうか 

雪催ゆきもよい 

蛍火ほたるび 

うつつ 

澪標みおつくし 

灯影ほかげ 

きざはし



「夢のきざはし」についての来歴、言い訳、あるいはこれから

1999.6.1

「合作でオリジナル(小説)やんない?」
 そういう山本御大のお声に一も二もなく柳(当時は別のP.N.)が賛同したことから始まった企画です。
「忍者モノやろう!八部衆とかさー四天王とか作って」
「悪女なお姫様とか出したいよねー。妖姫に操られるバカ殿も」
「戦国的世界かな?」
「あ、でも飛び道具ってイヤだよね」
「んじゃ火薬はあっても鉄砲はなしってことで」
「史実はこのさいぶっちぎろう」
 etc…..とにかく趣味てんこ盛りな設定書をぶち上げたのが、確か某鎧騎兵団OAVの試写会へ行く電車の中でした。(余談ながら、「天空のトマト」事件をご存じの方はおられるだろうか?)そんなこんなで主要キャラだけで8+4+5=17名が3陣営に別れてすったもんだという凄じいプロットがあがったところで、柳が書いたのが今回アップしようと画策している愁雪サイドのお話です。
 やはりというか・・・悲しいかな、現在凍結中です。しかし愁雪サイドについては結局最後まで書き上げており、気の迷いで続編まで書いてしまった以上ひっこみもつかない。ということで、一応山本御大の諒解を得た上でここに公開することにいたしました。
 このため、目次もあくまでも柳(愁雪)Sideのみに絞って公開しております。話としては概ね夜吹鬼側の事情から書くことになりますが、本来これに彰さんが佐倉、葛城忍群側のお話を書いてくれたものが「夢のきざはし・完全版」ということになりますので、ご注意を。
 そのうち、山本御大がその気になって伊織や征哉、蒼柳や珠璃のお話を書いてくれたら随時掲載ということにいたしましょう(^^;