今更SLAYERS④
 


今更SLAYERS
魔道都市サイラーグ異聞」に関する柳の言い訳


何をとち狂った、柳!?


はい、申し訳ありません。書きはじめたらあれよあれよという間に話がダラ長くなってしまい、気がついたら30KB前後×ファイル6つというとんでもないお話になってしまいました。「竜たちの峰」第3話となります、「魔道都市サイラーグ異聞」です。そーです、こんな話に半年かけていたのですよ。色恋沙汰が混ざると難産するのは「西方夜話」でよく判ってたつもりなのですが、まさかここまでのたくるとは。はっはっは(<笑ってる場合じゃないだろう)

要するに120年前に「ガウリィのご先祖」が片付けたというザナッファー事件を下敷きにしているわけですが、ザナッファーを倒したのが女剣士で、その傍には竜族の青年が寄り添っていたという「スレイヤーズりーでぃんぐ」の記述だけでぶち上げたお話です。よくもお前それだけでここまで盛り上がれるな、というツッコミは・・・甘んじてお受けします(^^; いつものことですハイ。

竜族ともあろう御方が120年やそこらで青年から中年になるかという疑問はありますし、人間に化けられるのが黄金竜だけというわけでもなさそうですが、他に該当者がいない気がしたもので。「黄金色のでっかいとかげ」呼ばわりされて怒ってる割にはガウリィの剣にこそっと強化呪法なんぞかけてやったり(第13巻「降魔への道標」)となんとなーく肩入れしてる感があると思う反面、実際には肩入れしてんのはリナに対してという気します。…まあ行きずりの兵士その一にも懇々とありがたーい訓示を垂れる御仁ですから、いまいち決定打に欠けるのは承知の上(^^;;;;

とどのつまりは柳が愉快な竜王ドラゴンロード様のお話を書きたかった!ということに集約されるのです。読みたきゃ捜せ!なけりゃ書け!はFanFictionの根幹ですな。

今回、よく言って悪役、下手すると邪魔者の某獣神官ですが・・・別に柳、宗旨替えした訳ではなく今回は本当に寄り道です。この御仁がいないと話が出来ません。本当ですってば。

それでは皆様、今後もどうぞお見捨てなく<(_ _)>

2012.2.13

…てなことを書いてからすでに5年以上が経過していたのですね。
全くもって、コレを書いたときのテンションは謎です。コナンのテーマ曲集の4あたりを狂ったように聴きながら書いたことは憶えております。「十五夜クライシス」とか「恋心 輝きながら」とか「月夜の悪戯の魔法」あたりですね。ここまでコワいもの書いておいて、何で「always and forever」(Novel-3)でルージュネタに逃げてしまったのでしょう(笑)

2018.12.12 追記