三人目!

 お陰をもちまして先月21日、無事に女児を出産いたしました。兄ちゃんズの時を思えば信じられないほどにスムーズに、つつがなく経過しまして、予定通り退院。少し身体も落ち着きましたのでこうして更新作業に手をつけている次第です。
 みっちゃんはともかく、たっくんは俄かなライバル出現に少なからず赤ちゃん返りの様相を呈しています。

 正直、3人目ともなればいまさら赤ちゃんの世話でオタオタすることもなく、目下いちばん頭がイタイのはたっくんのことなのですが、まあおいおいと慣れてもらうことにしませう。
 そんなわけで、当コーナーの登場人物が一人増えました。末っ子にして長女、一番小ぶりに生まれた割に一番トラブルがなかった幸運児・通称のんちゃんです。

2007/8/3

かんむし乳吐き弱ったら~♪

 朝夕がだいぶ涼しくなってきました。
 のんちゃんは1ヶ月検診で4キロ半、先日保健師さんの訪問時には5キロ半とすくすく成長しております。新生児サイズのオムツでは一寸心細いくらいのウエスト・足回りになってきまして、あわてて1サイズ上を買い求めに出かける始末。兄ちゃんズの少々過激な愛情表現(<特にたっくん・・・たのむから抱っこはもう一寸待ってくれ・・・)に目をぱちくりさせつつ、のんちゃんは今日も元気に飲み、眠り、そして出して(<でもこれが一番大事なんですってば)います。

 そして赤ちゃんがえり花盛りのたっくんは・・・毎日ひや・きおーがん1を飲まされるのでした。

 なにせ、入眠してから3時間ほどでむくっと起き上がり、家中に響きそうな声で突如として泣き出すのです。10分から20分程度泣き続け、またパタッと眠るのですが、理由は本人にもどうやらよくわからない様子。これを夜泣き・かんむしと言わずして何と言いましょう。旦那が自信満々で買ってきた時には正直コケましたが、鰯の頭も信心からと申します。とりあえず飲ませてみると、意外と効いている様子なので、一応続けています。ただし漢方薬とというのはおおむね食前や食間なので、よく忘れるのが困りものですね。

 ・・・ちなみに、旦那も小さい頃これを飲まされたらしい・・・2

2007/9/14

三者三様

 先月は、ちびちびズ3人が3人とも小児科のお世話になりました。
 とはいえ、別に体調を崩したわけではなく(<実は風邪もひきこんだのですが、それはまた別の話)検診、予防注射の類です。みっちゃんは就学前の麻疹・風疹混合ワクチン、たっくんは3歳検診、のんちゃんは3ヶ月検診&BCG・・・余談ながら、最近はツベルクリンなしでいきなりBCGなのですね。(<まあ、生後3ヶ月そこそこで陽転してたらそれこそどういう環境で育ったんや、というハナシになりますが・・・)

 みっちゃんがのんちゃんくらいの頃は、一寸鼻をぐすぐすいわせてもさて医者へつれて行こうかどうしようかと結構ピリピリしていた(<特に旦那)のですが、さすがに3人目ともなると鷹揚になって咳き込もうが鼻水を垂らそうがあんまり動じません。結局、理屈でなく身体でなれてしまうことが一番なのでしょう。昨今、「子育てに自信がない」という理由で出産を躊躇う若い方も居られると聞きますが、結局、育てたことがなければ自信なんぞつけようもないんではなかろうかと柳は思います。そもそも「子育てに対する自信」とは何ぞや。何を以って成功(もしくは失敗)とするのか、点数があるわけでもなければ基準も定かでない・・・

 3種類のサイズの子供服を秋風の下に干しながら、そんなことを考える今日この頃です。
 出産してよかったことは、やせたことと考え方がのんびりしてきたことですね。子供と付き合おうと思ったら、must beではうまくいかないもんです。

 「どうにかするし、どうにかなるさ」ってなもんで♪

2007/11/7

誕生記念樹

 のんちゃんの誕生記念樹として、プラムを植えました。
 花が咲いて、実が生って、記念にもなって一石三鳥!というと身もフタもないのですが、女の子だし、やっぱり花が咲く木がいいかなと思ったのは確かです。
 ちなみにみっちゃんの時には金柑、たっくんの時には月桂樹ベイリーフ3を植えました。
 …どーにも食い気から離れていないのは、やっぱり柳の所為だろうなぁ…

2007/11/15

目前!お遊戯会

 土曜日におゆうぎかいを控えておりまして・・・
 年長組の父兄は毎年合奏をやるのが恒例のようで、柳にもお声がかかったので必死になって練習している最中です。
 曲目は「てのひらを太陽に」・・・・柳はマンドリンをさせていただくことになりました。中学以来ですから、実にXX年ぶり(爆)昔とった杵柄とはいえ、指の感覚を取り戻すのが難儀です。おまけに2月に左手中指をかっさばいた後遺症で左中指遠位関節から尺側はいまだ痺れてイマイチ感覚がいい加減ときてる(^^; 
 …ま、参加することに意義があるということで、多少の音のブレは勘弁していただきませう。

2007/11/29

必殺!甘えるぞ術

 のんちゃんも5ヶ月、お座りも不安定ながら少しずつ上手になり、離乳食が始まり、ねんねの時間より起きている時間が多くなってきた今日この頃です。
面白いのは、兄ちゃんズがいるときは比較的いい子で眠ったり、起きていても自分の手で無心に遊んでいることの多いのんちゃんですが、兄ちゃんズがいない日に限ってなぜか眠ろうとしません。眠っても30分ほどで起きてしまい、やれ眠った、ひと仕事…とばかりに柳が部屋を出ようとすると「…んにゃぁぁぁ…!」

 旦那に言わせると、「防犯センサー装備♡一定距離以上離れると作動!」だそーですが、このセンサー、どうやら兄ちゃんズがいないときにはさらに感度があがるようです。普段悪がき兄ちゃんズの世話に追われてほっぽられがちな分、兄ちゃんがいないときにはべたべたに甘えてやる!とゆー恨み節でもありますまいが(^^;

 おかげさまで兄ちゃんズのいないときは休暇と割り切り、のんちゃんにべたべたな時間をとることといたしました。
 育児休暇も残り少なくなってきたことですし、こういう時間があってもよいでしょう。

2008/1/9

のんちゃん不機嫌の理由

 みっちゃんが風邪を引きました。
 のんちゃんのねんね部屋は急遽隔離病棟と相成り、冬のこととて暖かい部屋を求めてのんちゃんはあっちの部屋、こっちの部屋と移動する破目になりました。そののんちゃんもどうやら時を同じくして発熱…あぁ隔離したのも無駄だったかと思った矢先、のんちゃんの熱は2日ほどであっさり消退。何だったのかな、と思ったその夜のこと、今度は今までになくすさまじい夜泣きの嵐が吹き荒れたのでした。

 大抵お乳さえあればさくっと泣き止むものが、お乳そっちのけで顔を真っ赤にして暴れ、泣き叫んだ末、朝方になってようやく落ち着いたものの、その日はまるまる不機嫌の嵐でした。難しいお年頃になったのかしらん、などど緊張感のない感慨を抱きつつオムツをかえていると、ふと気づきました。…お腹いちめんの発疹!

 …そーか、そういうお年頃でもあったのね…。

 のんちゃんも生後6ヶ月、そろそろきてもおかしくはないのです…「突発性発疹」。どのみち薬があるわけでもないし、機嫌も熱も落ち着いて、発疹もわりあいあっさり消えていったので結局医者にも行かずじまいでした。3人目ともなると、かくも親は横着になるのです(^^;

 みっちゃんはといえば、3日間寝込んで現在は元気に登園しております。最後の日の午後にいたっては、キッズステーションの幼児番組を見ながら踊りだす始末。保育園をお休みしてる意味を解ってないだろう!と叱り飛ばして寝かせなければなりませんでした。子供というのは正直なものです。
 そういえば、みっちゃんは粉薬が飲めるようになりました。…匙一杯の白湯で溶いてはスプーンで飲ませていたのがついこの間のような気がします。おおきくなったのぅ、うんうん。

2008/1/24

初節句

 のんちゃんは目出度く初節句を迎えました。

 ケーキは無理なので菱餅風三色ゼリーでお祝いしました。型抜きに失敗してクラッシュゼリーになっちゃいましたけどね。
 みっちゃんが保育園で作ってきたお雛様をバックに記念撮影もしましたが、晴れ着はお袖を喰ってしまうので断念。(<何でもお口で確かめてしまうお年頃…)
 天候は荒れ模様なうえ、華やかなことは何もできませんでしたが、ほっこりはーとふるなお節句でござりました。

2008/3/3

のんちゃんの玩具

 今日からたっくんも保育園へ行くことになり、昼間が静かになりました。
 のんちゃんさえ機嫌よければ、家事がすこぶる捗るという大変有難い状況です。
 お座りできるようになったのんちゃんは、お座りさせておもちゃを並べておくと大抵は機嫌よく遊んでくれるようになりました。…ま、あくまでも、眠いとか腹減ったとかオムツきもちわるいとか差し迫った不快がない場合だけですが。

2008/3/17

のんちゃんの夏

 のんちゃんの初節句!という記事からえらく間が開いてしまいました。職場復帰のどたばた+不幸もありまして、ようやく今夜こっそり更新の時間が取れた次第です。
3月、お座りが上手になったのんちゃんは
4月、くるりと寝返りするようになり、
5月、ごそごそと這い始めたかと思うと
6月、つかまりたっちがマイブームのご様子。

 早いものです。今月の21日には最初の誕生日なのですね。7月に入ってテーブルにつかまり横歩きをするようになりました。…なぁんて感慨に耽っとる場合ではなくて、なんせよく動くものですからオムツ替えも一苦労の今日この頃です。そろそろパンツタイプのオムツに切り替えようと、テープタイプオムツの在庫が捌けるのをてぐすね引いて待っています。

 旦那譲りのふわふわウェーブの髪が、だいぶ伸びてきたのんちゃん。この暑さ、首周りに汗をかくので切ってやろうかとも思うのですが、お祝いに貰ったかぁいいワンピを着せてみたりすると、なんとなくロングヘアも捨てがたくて迷っています。(<親莫迦?)

 見た目は日に日にお嬢ちゃん度up!なのですが、兄ちゃんズに影響されてかあまり人形・ぬいぐるみのたぐいに興味を示さないのが一寸寂しいです。山を成すたれぱんだが君を待っているのだがのう…(^^;

2008/7/7

ぽ~にょぽにょぽにょ

 1歳2ヶ月ののんちゃんは、あんよが達者になったもので日々行動範囲を広げております。
 以前は越えられない段差を前にすると、泣きながら敷居をぺちぺち叩いていたものです。ところが昨今、段差はお尻からそーっと降りれば怖くないということを学習したらしく、気がつくとはだしでぺたぺた外へ走り出る始末。だいぶ油断ができなくなりました。
まさに、

ぺーたぺた♪ぴょーんぴょん♪あしっていいなー駆けちゃお♡

 …を地で行く今日この頃。にぎにぎ、ぶんぶんのおてても器用さに磨きをかけ、先日なぞあっさりチャイルドロックをはずしてしまいました。こわい怖い(^^;

 ラジオで聞いたポニョのテーマがどうしてものんちゃんのテーマに聞こえてしまい、まだ本編を観てないのに勢いでCDまで買ってしまいました。のんちゃんもお気に入りらしく、乗車中ぐずったときの特効薬となっています。
 あの曲がわが子のテーマに聞こえてしまう親御さん、結構いるんではないでせうか…

2008/9/23

お花見…?

 今年の桜は咲くのが早かった割にその後の気温が低かった所為かえらく長持ちしましたね。
 先週、所用あって桜の名所近くへ行くことがあり、用事ついでにのんちゃんと花見をして帰りました。
 さすがにもう散りぎわで、花弁が降るなかのお散歩はなかなか趣きがありました。最初駆け回っていたのんちゃんもふと足を止め、降りしきる桜花を見上げていたので、親莫迦柳はついつい携帯カメラを起動。「お、絵になるじゃないかぁ♪」などと喜んでいると、にわかに眉を寄せたのんちゃん、そのまま「ん~~~~」

 …そーか、そういうコトか…(^^;;

 そこへ行く前にりんごジュースをたっぷり飲み、ちからいっぱい駆け回ったもので、催してきたという仕儀でした。散りぎわの桜に雅を感じていたわけでは・・・どーやらなかったようです。おかげさんで後が大変でした。手近なお手洗いには、オムツ換えスペースはなかったもので・・・・・・(笑)

 のんちゃんもあと3ヶ月ほどで2歳、「はい」「いや!」「まんま」「ぱーぱ」「ちゃちゃ」「くっく」「わんわん」「どーぞ」「おいし♡」等々、ボキャブラリも地味に増えております。しかし、踏み台を使うことを覚えてしまって、とっちゃイケナイモノを次々とゲットするようになったので油断がなりません。にーにーず(みっちゃん&たっくん)とも遊ぶのですが、お互い一歩も譲らないので、毎日がゴジラ対キングギドラ戦もかくやという雄叫び合戦です。

 しみじみと、うちが野中の一軒家で本当によかったと思う今日この頃・・・・(^^;;

2009/4/19

日々是好日

 早いもので、のんちゃんも2歳半になろうとしています。18ヶ月健診のときに、言葉の発達について保健師さんから一寸心配されてしまったのんのんですが・・・いまや、空になった茶碗をすっと差し出して、

「おばーちゃん、ご飯のおかわり頂戴!」

 女の子が、男の子よりも概ね言葉の発達が早い、という話を今更思い出している柳です。

 にぃにぃず(みっちゃん&たっくん)もむくむくと大きくなり、買っておいたズボンがふと気がつくとちんちくりんになってしまいます。内心は成長をよろこびつつも、にぃにぃずが服を破く頻度に柳の針仕事が間に合わないので、ついつい叱言が増えるのでした。嗚呼。

 破いたところに布を当てて済む段階ならまだ良いのですが、はっと気がついたときには膝の部分を真一文字に裂いてしまっている。何をやったらそうなるのかというのはさておき、これはもう仕方ないのでえいやっと膝上でちょん切ってしまい、布地も薄くなってぼろぼろに綻びた部分だけを切り落として縫い合わせるという荒事までやっている始末です。まあ、幸か不幸かほとんどの場合裾上げをやっているので(<要するに足が短いのだな・・・)、それを解けばちんちくりんにはならないことが救いでしょうか。

 つくづく、お蔭をもって退屈だけはしない毎日を送らせてもらってます(^^;;;

2010/1/1

ほいくえんいくの!

 7月からのんちゃんも保育園です。今までもイベントの度に連れて行っていたので、すっかり園児さん扱いだったのですが・・・いよいよフルタイム登園。

 車に乗せていて保育園の近くを通ると、「のんちゃん保育園行くの?」とわくわく顔。「7月からね~」とスルーすると「ほいくえん、ほいくえんいくの!!!」とじらをこぎだす始末。この調子なら格別のことはなさそうですが、さて、どうなることやら。

2010/6/24

ちびちびズの夏

 のんちゃんが保育園へ通い始めてはや一ヵ月半。世間はお盆です。(人並に墓参りぐらいは行きましたが)

 刺激的な毎日に大はしゃぎののんちゃん、今まで比較対象がにーにーずぐらいしかいなかったので気がつかなかったのですが、えらくでかいです。年中、年長さんと並んでも引けをとらないくらい(^^;体重を量ったら14キロもあったそうな。次々と服が入らなくなるわけです。よく食べ、よく遊び、よく喋り・・・元気パンパンフルパワーのように見えて、7月も下旬近くまでこっそりと便秘に苦しんでおりました。一応緊張してたのか、うん。
 若干の赤ちゃんがえりもあるようで、旦那が登園させるとあっさり園舎に駆け込むくせに柳が連れて行くと車を降りる段階から抱っこを要求し、しかも離れません。ただ、園での生活そのものは大過なくできているようなので一安心といったところです。まだまだ微妙なお年頃ですね。

 みっちゃんはお定まりの「夏休みの宿題」に呻吟しております。柳は文章にうるさい、旦那はアートにうるさいので気が抜けないことでしょう。しかし少しぐらい尻叩いておかないと、ほっといて8月終いに地獄を見るのは本人ですから、ここはひとつ頑張ってもらいましょう。

 のほほんとしているようで抜け目のないたっくんは、現在Wiiのスーパーマリオにはまっております。逆さに振ったらマリオとルイージしか出てこないんじゃないかと思うくらいです。一所懸命になるのはいいことなんですが・・・たっくんよ、そろそろ自分の名前以外の文字も読めるようになってくれ。(・・・と思ったら、いつの間にか20Q4で遊んでました。いつの間にカタカナが読めるようになったんだろう)

2010/8/13

大怪獣のんのん、4歳になる

 大怪獣のんのんは4歳になりました。
 アンパンマンよりもプリキュアが気になるお年頃のようで、1年前まではお菓子コーナーへ連れて行くと必ずアンパンマンを握ったものが、最近ではプリキュアのお菓子(<お菓子より明らかにおもちゃのほうがでかい)にご執心。しかしキャラがわかっているのかどーかは今ひとつ謎ではあります。

 柳が5月から飼い始めためだかもブームで、水槽の横を通ると「めだかさん、おはよっ!」と元気よくご挨拶し、暫く見入っています。朝じら(<寝起きで機嫌が悪いとき)には効果的(^^;

 小学生にーにーず(みつ&たか)は今日から夏休み。しばらくは騒がしい毎日です。(・・・や、騒がしいのは年中か・・・)

2011/7/21

サファリパーク&秋芳洞ツアー顛末

 秋吉台サファリパーク&秋芳洞へ行って来ました。
 ク●タの展示会が今年はサファリの駐車場にテント張って開催とゆーので、ついでにチビチビズをサファリへでも連れてってやるかという話になったのですが、誰の行いが悪かったものやら生憎の雨。仕方ないので「サファリゾーン&キッズサファリで一日遊び倒すぞツアー」から、急遽上記タイトルに変更となったのでした。

 みつ兄が学校で秋吉台について習ったとやらで、秋芳洞にえらく興味を持ったということもあり、サファリは車でさらっと回って昼からは秋芳洞へ。とはいえ、今までサファリはバスでしか来たことがなかったので、プレマシーの車窓から見るサファリの風景は結構新鮮でした。第一動物が近い!雨のせいか意外とお客さんも少なかったので、ゆっくり回ることができました。
 トラが思いのほか近くで寝そべっていて、旦那が一眼レフを構えると「くるしゅうない、撮らせてつかわす」とばかりに昂然と顔を上げてくれたり、ダチョウが至近距離でガンつけてきたり、なかなか楽しめました。チビチビズがはしゃぎまくったのは言うまでもありません。

 サファリのレストランで昼食を済ませてから、カルスト台地を回って秋芳洞へ。
 秋吉台の景観も久しぶりでしたが、秋芳洞なんぞ柳としては小学校の修学旅行以来です。ニュースで聞いてはいましたが、かなりキレイに整備されているのには驚きました。柳が二昔ばかり前に行ったとき、エレベーターはとりあえずなかったような気がするぞ、うん。
 途中からエレベーターで地上へ出ることもでき、ついでに遊歩道をあるいて博物館へも回りました。
 よく歩いたお陰で、チビチビズは帰りの車の中ではほぼ寝倒しでしたね。

 雨が上がって晴れ間が出たのが、家に帰り着いた頃でした。ははは。
 何はともあれ、連れて行ってよかったと思います。強行軍に同道いただいた上、軍資金の援助をしてくださった我が母上様に心より感謝。

 クボ●の展示会?・・・柳は、ひたすら子守ですよ(^^;

2012/3/18

「サファリパーク&秋芳洞ツアー顛末」について、一部訂正です。
秋芳洞のエレベータのことですが、柳が知らなんだだけでエレベータ自体は戦後わりとすぐ(1950年代)に出来ていたようです。柳が前に行ったときは集団行動だった(<修学旅行なんだから当たり前)ので、エレベータはあっても使えなかったためか記憶から削除されていたようです。(十人単位の人間をエレベータで運搬するのは非常に非効率なので、おそらく黒谷支洞の出口にバスが回されていたものと思われる)

2012/3/19追記

のんのんスカート計画

「すかーとがいいの」
 ある日、のんちゃんがこう言いました。
 動きやすさとあったかさからか、ズボン派だったのんのん。頂き物のギャザースカートに見向きもしなかったことにちょっと落胆していた柳ですが、のんちゃんの言葉に俄然張り切ってピンク地リボン柄の布で三段ティアードスカートを作ったのでした。所要時間・・・約4時間。100円ショップで買い込んだレースも縫いつけてみたところ、いたく気に入ってくれました。
 次は、チェック柄に挑戦だ!

2012/3/25

 のんのんスカート計画第2弾・チェック柄も完成。お泊りスペシャルに間に合わそうとして挫折しましたが。
 この次は柳の作業用スモック(要するに普段着)を作る予定。フリースのスモックはさすがに季節はずしたので断念(笑)あと、にーにーず(みつ&たか)の体操服袋ポケモンバージョンも新学期に間に合わせてやらねばなりません。やることは山積みなのに夜更かしすると旦那にオコられるし・・・あぁやっぱり一日が50時間ぐらいほしいぃぃぃ!

2012/3/31

ある春の日

 寒の戻りか、えらく寒い日が続いたと思ったら、急にあったかくなりました。
外に遊びに出たのんちゃんが、うれしそーに摘んで戻ってきたのは…つくし。

「これ、たべられるよね!」

 そうは言われましても、さすがに3本のつくしではどうしようもなし。そこで、ちっこいザルを渡して「これにいっぱい取ってきて」とお願いしてみました。正直、途中で飽きるかなーとも思っていたのですが、どーしてどーしてあっという間に両手にひと盛りほどのつくしを取ってきてしまいました。
「おひるごはんにまにあう?」
 まさに柳、昼飯の支度の真っ最中でした。
「のんちゃんが手伝ってくれたら、間に合うかも」
 やっぱり一応女の子というべきか、昨今いわゆる「おりょうり」というやつに興味津々ののんちゃんです。すこし教えると、辛抱強くつくしの頭とはかまを取り除く作業をやってくれました。まあ、些少の取り残しは・・・ご愛嬌というもので。
 さて、お椀に一杯程度のつくしをどうしようと考えた挙句、ボリュームをあげるために卵とじにすることにしました。まあ、ボリュームあげたといっても小鉢ひとつ分で、おかずというよりつけあわせではありましたが、のんちゃんとしてはじぶんが採ってきた食材が食卓に上がるというのが嬉しかったようで、昼食に出てきたつくしの卵とじにおおはしゃぎ。家族にも概ね好評でした。

 ある春の日の出来事です。

2012/4/8

日付をご覧頂ければ明らかですが、ここで3年近く間が飛んでます(笑)のんの小学校&みつ兄の中学とダブル入学式でばたばたしたのもこの頃。

2020/7/6追記

魅惑の空間

 某日、のんが言うことには

「のんちゃん、『かぐやひめ』って、読んだことないよ?」

 学校の図書館にはないのかと訊けば、「せんせいにきいたけど、ないって言われた」とのこと。
 これはしたり!昨今の小学校には竹取物語も置いてないのか?と学校に詰め寄っても詮方ない。
 あるいは竹取物語は置いてあるけど1年生に読めるレベルの「かぐやひめ」はないのかもしれないと思い直した柳。買い求めるのは容易いが、どのみちすぐ飽きてしまうだろうと踏んで、市立図書館へ足をのばすことにしました。

 小中高大と学内図書館のジバニャンだった柳ですが、自分でも意外なことに生まれてこのかた市立図書館へは行ったことがなかったのでした。
 昨今はネットで蔵書検索もできる便利なご時世。一応、所在を確かめたうえでのんのんを引き連れて行ってきました。

 さすが市立図書館、「かぐやひめ」だけでゆうに10冊近くあり、読ませるに不自由はなかったです。
 …が、やはりというか柳、久しぶりの魅惑の空間に思わずうっとり…(^^;;;
 柳が小学生の時に読んだ古典文学全集と同じものが、かなり時代がついていましたがばっちり揃っていたのに思わず感動しました。うーんやはりスタンダードなのですなぁ。
 のんの本を選んだあとで、誘惑に勝てずに「ちょっとよそ見てくるねー」と館内をふらふら。あげく、時間がないない言ってるくせについうっかり2冊ばかり借りることに。病膏肓に入るとはこのことですが、つける薬がないのは百も承知。

 のんはそこそこ本を読むようなので5、のんを連れてちょくちょく行ってみてもよいなぁと思ったのでした。

2015/1/25

ちびちびズ服装事情

 年次有給休暇なんぞ絵に描いた餅状態が長く続いてる柳ですが、今を逃すとむこう2ヶ月くらいとれそうにないのでもぎ取りました。
 それでも結局何だかんだで忙しかった(–;

 旦那が実家からもらってきた浴衣地でハーフパンツをつくったら、次男坊(たっくん・・・という歳でもすでになくなりかけている・・・最近ではほとんど「タカ!」)がえらく気に入ってくれました。
 ・・・いや、気に入ってくれるのはいいのですが、ヘビロテどころか洗濯に出そうとしない。(<ハーフパンツぐらい他にもあるのに)仕方なく同じような生地で洗い替えをこさえました。しかし全く同じ寸法で作ったにもかかわらず、なぜか「前のやつがいい!」とじたばた。謎です。

 ヘビロテといえばのんちゃん。
 気に入った服は文字通り摺り切れるまで着倒し(ほとんど一日おきに着ている)、下手をすると摺り切れても着かねないので要注意。ヤバそーなものは「おかーちゃんがなおしといたげるから、それまで預けて。ね?」と早々に撤収しないと大変なことになります。実際、修復可能なものは極力修復しますが、無理なものはそのまま柳の作業部屋に引っ込めて内緒、内緒・・・忘れてくれるのをひたすら待ちます。
 それが概ね、柳が縫ってやったものだったりするから、嬉しいような困るような。

 こだわる年少組に比べ、まったくといって頓着しないのがみつ兄。
 キミ、もうすぐ14だぞ?もちっと服に気を遣ってもいいトシゴロだろ?
 まあ・・・男の子なんてそんなもんかもしれません。
 中学校の制服はそこそこマジメに着るので崩れようがないのですが、以前押し入れを整理してたら出てきた柳の高校のジャージを「着心地がいい」と外出の時まで着ていこうとしたときにはさすがに止めました。そりゃー、柳だって基本は着心地と機能性なので言えた義理ではないのですが・・・頼むから襟ぐりからインナーがはみ出すほどくたくたになったTシャツを外出用にしないでくれ。それではかーちゃんがマトモな服を与えてないようではないか(ー ー;;;;

 そのちびちびズに手伝わせて、庭のスモモでジャムを作りました。
もともとあまり大きくならないのですが、とにかくたくさんできるので活用法を考えたところ・・・やっぱりジャムしかなさそうで。
 よく洗ったスモモの皮に切れ目を入れ、鍋にどっさり入れます。その上にどっさり砂糖をかけて、後はひたすら煮る!あとで種だけ拾って捨てればできあがりです。当分、ヨーグルトのトッピングには困りません(^^)

2015/7/6

ハウステンボス紀行

 ちび3人連れでの旅行なんて、金銭と暇と両方に不自由している柳にはなかなかシビアな課題なのです。
 が、金銭はともかく暇(時間)はできるのを待っててはどーにもならぬ、自らつくるもんであるとある日突然天啓を受けまして(<ウソ)土日を使っての一家ハウステンボス旅行を思い立った次第。

 金曜夕方に出発、その日は本州の西玄関下関に一泊。土曜の晩をオフィシャルホテルに泊まって2DAYパスで遊び倒そうという強行スケジュールでしたが、しっかり満喫してきました。

 柳が最後に行ったのが、10年以上前の話。その後、経営が危ないという話を伝え聞いてもう行けないかもしれないなあなどと思っていましたが、涙ぐましい努力が報われてか健在でありました。まあ、カロヨンミュージアムやオルゴール館がお化け屋敷仕様になっていたのは集客のため致し方ないこととは思いますが、柳的にはちょっと残念ではありましたね。・・・いやだって、柳はカラクリモノ大好きですから。お化け屋敷じゃなくてフツーに見たかったのですよ。カロヨンとかは。

 その昔行ったときに感銘を受けたギヤマンミュージアムのシャンデリアやセイレーンの皿はちゃんと陳列されていました。パレスの時代部屋が生け花展のためか閉鎖になってたのは多少残念でしたけどね。

 今回はちび連れですから、当然行き先もちびちびズ仕様になります。ただ、中2&小5の男の子と、小2の女の子では当然興味対象が違うわけで・・・にーにーず&旦那が「冒険の森」でアスレチックにはまりあげている間に、のんと柳は「ショコラ伯爵の館」でチョコレートのデコレーションに興じてたり。まあ、血は争えないと言うべきなのか、そう仕込んでしまったと言うべきか、にーにーずの興味対象は旦那のカバー範囲で、のんのんのご執心は概ね柳の許容範囲なので、子連れのストレスというものは特に感じませんでした。

 ハロウィン前ということで、夕方となればゾンビさんがうろうろしてたおかげでのんがおびえまくってましたが、ホテル日航ハウステンボスの大浴場は大変気に入ったようです。結構泣いてた割に「また行きたい!」とはしゃいでました。6


 来年は満兄も受験、微妙に反抗期も入ってそろそろ家族全員のんびり旅行なんぞ難しいオトシゴロに突入ですが、また行きたいですね。・・・ただし今度は夏に。(<夜は海から強風が吹いてえらく寒かった)

2015/10/19

オートマタ展

 「オートマタ展」をやってたので一家で行ってきました。
要するにカラクリ人形ですね。ギヤやカムなど、カラクリの基本構造についての解説やら、古今のオートマタが触って動かせるというのがウリでしたので、わくわくものでした。

 幸い近所でイベントがあったためか、お客さんが少なく思う存分カラクリを見せてもらえて幸せでした。解説のボランティアの方ともゆっくりお話したりして。旦那はと言えば・・・これがまた柳に輪をかけたカラクリ好きなので一生懸命写真撮ってました。(<工作紙で振り子時計造るくらいのカラクリ狂)
 満兄はそれなりに機構に興味を持っているようでしたが、貴とのんはひたすらカタカタ動くのが面白い、というレベルですね。
 実際に動かしていると、途中でひっかかって動かなくなるヤツも時々あります。その場合、館内スタッフの方に声をかけてみると・・・ケースを開けて調整されるのかな、と思いきや、盛大にばん!と土台のボックスをひっぱたく!
 ・・・でも、それで動くんですよ。偉いもんです。
 中にはそれでは直らなくて、オートマタ作家さんが来館されるまで「調整中」の札がかけられているものもありましたが。

 ひとつには、貴にカラクリのなんたるかを芸術の域のモノを見せて教えたかったのですが・・・この目論見についてはイマイチ成功したとは言い難かったのでした。なんでそんな話になるか、というと・・・それはまた後日に。7

2015/11/8

ここでも3年近く飛んでます。この間、満&貴の中高ダブル入学とか、それなりにイベントはあったのですが…柳の遅筆がおいつきませんでした。

2020/7/6追記

もうすぐお雛様

 水道の水を細ーく出しとかないと翌朝凍っちゃって大変、とかいう無茶苦茶な寒気も緩んで、少しずつ暖かくなってきました。今週末は雛祭りなのですね。

 先日、のんのんが嬉々としてお雛様を出しておりました。半世紀近く前のシロモノでして、実は五人囃子の楽器も散逸してるものがいくつかあったのですが…旦那が去年、竹と厚紙で作り直してくれました。いよッ旦那、さすが職人。既に本業が何だかさっぱりわかんなくなってます。(<コラコラ(^^;)

 うちの雛人形、三人仕丁(<沓とか傘とか捧げ持ってるおじさん達)のうち…立傘を持つ一番左の人形は、右の口角から僅かに朱色が垂れて…まるで噛んだ唇から血が流れているようなお顔になっていました。柳が子供の頃からのことで、実は微妙に怖かったのですが…拭いても取れなかったので放置してました。
ところが、のんのんが「このお人形さん、お顔が汚れてるよー」とウエットティッシュで拭いたところ、唇からはみ出た朱色がさらりと拭き取れてしまい…何だかいいお顔になりました。
 柳が拭いたときは…そういえばから拭きだった気がするのです。(<幼心にこーゆーものは水拭きしちゃ駄目だというのがあったらしい)
それだけと言えばそれだけの話なのですが、この仕丁さんはのんのんと巡り会う為にずっと…ちょっと口惜しそうな顔で眠ってたのかも知れませんね。

2018/2/26

  1. 正式名称「樋屋奇応丸」。樋屋製薬という会社で作っている夜なき、かんむし、小児の神経質、ひきつけ かぜひき、かぜの熱、寝冷え 下痢、消化不良、乳吐き 食欲不振、胃腸虚弱…のお薬。これだけ並べられると、まあ赤ちゃんの体調不良には大抵使えるんじゃないかという気がしてきます… 
  2. 旦那のお母さん&おばあちゃんの評価では「結構効く」らしい。ということは旦那、ご幼少のみぎりはかんの虫で周囲を困らせてたという事実が判明(笑) 
  3. 月桂樹…勝利者の冠(月桂冠)としても有名ですが、ローリエといえば魚や肉の臭みを取るスパイスのアレですね。花が咲くことは、植えてみて初めて知りました。 
  4. 20Q…20の質問という古典ゲームをバンダイが商品化した人工知能玩具。たまごっちの親類のようなフォルムで一行の文字ウィンドウとYes/Noボタン、選択のキーがあるだけ。プレイヤーはゲームの前になにがしかの「もの」を思い浮かべ、それについてウィンドウに現れる質問に答えていき、20の質問に答えたら人工知能がプレイヤーの思い浮かべた「もの」を言い当ててくれるというシロモノ。すべてカタカナ表記であったと記憶してます。
  5. 2020現在、夏目友人帳の小説版以外興味なさげ…うーむ仕込み損なったかも。むしろ昨今、みつ兄が柳的にも面白げな本をよく読んでるようです。
  6. ただし、のんはいまだにオバケ仕様になってたことを根に持ってるようです。「またハウステンボス行きたい!でも今度は絶対ハロウィン外す!」だそうで。
  7. 後日…にならなかったので此処に追記しますが、貴はこの後、少年少女チャレンジ創造コンテスト(通称チャレコン)の全国大会出場を控えておりました。柳の目からみるとどーも真剣味が足らないので、精巧なカラクリの妙をその目で見れば…と思っていたのですが。結果?…参加することに意義があるってことにしておいてやってください(笑)