二月も半ばになって久々になりますEVAのFunFiction、「幸せの温度」をupすることができました。

 明らかにバレンタイン合わせなネタを締め切りバレンタイン過ぎてようやく仕上げた格好です。お話のカテゴリは「すべて世はこともなし」なのですがトーンは「I wish your happiness」に近い「至って平穏な某日の出来事」が書けて、柳としても楽しかったです。ヤマもなければイミもなくて、実直にオチさえないというお話ですけどね。
 荒事ばっかで殺伐とした小説が多い柳ですが、ああいうほっこり系のお話だって実は書きたいのですよ。幸せなカヲル君とレイちゃんの話。だってうち、基本はRKSですから(<まだ言うか)。

 寝言のような小噺をひとつupしたところで…この度「寝言拡大版」についてもきちんと別建てのカスタム投稿タイプを作ってみました。やっぱり時々弄らないと、安心して忘れちゃうのですね。必要なのは弛まぬ努力ってことでしょうか。昨今「WPで小説サイト!」の備忘録としての面目躍如な感があります。自分でやっといて、やりかたを忘れてる。よくあることです。

 寝言拡大版はそもそも別建てにするような野望があったわけではなくて…まあ、台風騒動記をupしたあとでやっぱり時系列的にかけ離れすぎた話題が入り込むのはどうかと考えた挙げ句、ええいここは拡大版用の投稿タイプを別に作ってしまえという…些か乱暴な念慮から拡大版を寝言から切り離して別のカスタム投稿タイプにしてみたのでした。(思いつきでこういうことをするから時としてサイト全体に支障が出る、というのは判っている筈なのに…やっぱりやってしまうのが柳の度し難い性癖と言うべきなのでしょう)

 新しいカスタム投稿タイプ、といいましても基本的にはCustom Post Type UI 1というプラグインを利用すればなんてこたないできてしまうのですが、拡大版(この時点では台風騒動記とOsaka202002)として書いた投稿を「寝言」から「寝言拡大版」に移行してみたら2、「拡大版」の記事が本来「WPで小説サイト!」のフォーマットとして設定したはずのテンプレート(具体的には「WPで小説サイト!」の目次ページへのリンクとコメント欄が入ったフォーマット)で表示されてしまったのです。

 あれ?なにかやらかしちゃったなぁ…と原因検索を進めてみますと…。

 新たにカスタム投稿タイプを作りますと表示される場合にテンプレート階層3としてはsingle-(新しいカスタム投稿タイプのスラッグ).phpが最初に上がってくるのですが、該当のテンプレートファイルがテーマファイル内に存在しなければ標準のsingle.phpが使用されるわけです。現在、標準の投稿タイプ(single.php)は「WPで小説サイト!」用にカスタマイズしていますので、当然その仕様フォーマットで表示されるというオチだったのでした。4

 解決方法としては、仕様を「寝言」に準じたいわけですので、FTPソフトでサーバのテーマファイルのあるディレクトリをあけて「寝言」用のテンプレートを複製、single-(上記プラグインで新規の投稿タイプを作ったときに設定した寝言拡大版のスラッグ).phpという名前を付ければOKということなのです。やれやれ。

 今回は致命的なエラーになったわけではないし、以前ちゃんとまとめていた手順をちゃんと読み返さずに感覚でやってしまってドジ踏んだというだけの話なので、「WPで小説サイト!」ではなく寝言におさめることにしました。

 世の中コロナ騒動で、柳のような田舎住まいの人間でもこのままでは次男坊の卒業式だってどうなるかわからんという不透明な状況です。各方面、胃をキリキリさせながらお過ごしのことと思いますが…くれぐれもご自愛くださいませ。

太閤さんの城

 件のOsaka紀行にも載せましたが、大阪城のきらびやかな天守閣。青空に映えて大した威容でございました。金ぴかセンスについては…まあ、何も申しますまい…。

  1. CPT UI…タイトルやスラッグなどを記入するだけでいとも簡単に新しいカスタム投稿タイプが作れるという優れモノ。
  2. この操作に関してはPost Type Switcherというこれまた優れモノなプラグインがあって、投稿タイプの変更はもとより、投稿タイプを固定ページに切り替えたり、その逆もOKと実に便利。
  3. テンプレートファイルを出力する際の優先順位を定めたルール
  4. Custom Post Type UI のパネルに「投稿タイプの追加と編集」という項目がありまして、そこの「投稿タイプを表示」タブを開けば「こういうファイル名にしとけば大丈夫よ」というアーカイブファイルと投稿個別表示のファイル名の例がちゃんと載ってます。