Novel-Ⅴ
混沌の海の杖の上
こちらは「スレイヤーズ!」に関する呟きとFunFicitonのページです。
原作小説作者様およびアニメ製作元様とは一切関係ございません。
はじめたときには某獣神官べったりだったはずなんですが、 昨今どーも愉快な竜王サマに傾倒気味。
お品書き
いえ、どのみち小説と寝言しかございませんが・・・・
呪文-chaos words-![]() | 『フィブリゾの件にしろ、ダークスターの件にしろ・・・お前ともあろう者が、あの娘絡みとなるとどうにも怪我が多い』・・・主から謹慎をくらったゼロスの考察。「-R」「-ER」終了後あたりのお話。 |
竜たちの峰 | |
竜たちの峰 Ⅰ 隻腕の黄金竜 ![]() | 黄金竜ミルガズィアさんのお話。プライド高そーな黄金竜の、しかも長老ともあろう御仁にさらっと「怖い」と言わせたものは何だろう、というあたりから出来たお話。まさかこんなにダラ長い話のプロローグになろうとは。 |
竜たちの峰 Ⅱ 竜を滅せし者 ![]() | 腕をもがれたほうのミルガズィアさんはともかく、何でゼロスがミルガズィアさんのことを憶えてたんだろう、という素朴な疑問から派生したお話。『呪文』のときと獣王様が微妙に別人なのは気にしないで下さい。 |
竜たちの峰 Ⅲ 魔道都市異聞![]() | 120年前のザナッファー事件。『勇者は女剣士で、傍には竜族の青年が』・・・というネタ(「りーでぃんぐ」参照)にビビッときてでっち上げたお話。オリキャラ満載、捏造の嵐です(<何を今更)。それでも構わぬという寛容な御方のみお入りください。 |