目次に関しては以前目次をつくる②でショートコードで子ページの一覧を出力させるというやり方をご紹介しています。また、ページをめくるで小説本文ページの【前へ】【次へ】リンクを自動化したお話もしました。いや、お陰様で随分と楽になりました。

 楽だラクだと胡座をかいていたら、実は子ページの「並び順」をきちんと設定しておかないと目次もページ送りもばらばらになってしまう!(2章の次に1章がきたり、突然小説のインデックスに戻ってしまう)ということが判明。慌てて投稿・固定ページの並び順をドラッグ&ドロップで任意に変更できる「Intuitive Custom Post Order」というプラグインのお世話になることになりました。

 投稿であれば公開日を差し繰ることで、固定ページであれば固定ページ一覧に表示される「並び順」という数値を書き換えることで順番を入れ替えることは出来ます。ただ、なにせ記事数が増えてくると…この数字を指定するのも難儀な話になってきます。ですから、このプラグインはなかなか重宝ですね。

 …で、問題はWordPress5.0なのです。ブロックエディタ(Gutenberg)。

 ひたすらいつまでも「使いづれぇぞ!」とオダをあげていても建設的とは言い難いので、少しずつブロックエディタに慣れる練習をしています。そんな中でぶち当たったのが目次。他でもありませんが、先日Novel-3「always and forever」をアップしてみて、目次が表示されない(子ページ一覧を表示させるショートコードが機能していない)ことに気づいたのでした。

 さあ大変。

 子ページを表示させるショートコードを設定しているプラグインがWordPress5.0には未対応なのはわかっていたので、その辺かと思って対応済みプラグインに差し替えてみたり、目次用の新しいテンプレートファイルを作成してみたり(コレがまた難儀)と…じたばた。挙げ句、初回は古典的に章リストへリンクを張ることで急場を凌いだのでした。一時、ページが404Not Foundになったりもしたと思います。もしその間に来訪いただいた方がおられましたら、大変申し訳ありませんでした。

 しかしまぁ…やりづらい。ええ、そりゃ柳が「always and forever」の章タイトルをひどく面倒くさいものにしてる所為もあるんですよ?「Scene 1  Saturday,11:30 a.m.」とか。…企みあってのことなので文句は言えませんが。

 しかし未対応プラグインが即時全面的に使用不能になるわけでもないので、ここはショートコードの記述に問題があるのではないかと思って調べてみました。結果、大当たりです。…阿呆な話ですが、柳はショートコードをそのまんま段落ブロックに書き込んでいたのでした。

 ショートコードは、クラシックエディタにおいてはビジュアルだろうがテキストだろうが同じように文章中に記述(ないしボタンで挿入)するのですが、ブロックエディタにおいてはちゃんと「ショートコードブロック」というものがあって、その中に記述せねばならなかったのでした。嗚呼。

 このとき紛らわしいのが…段落ブロック内で表示されるショートコードボタン。[ ]←これです。環境によっては、押した途端にプラグイン「Shortcodes Ultimate」が立ち上がってしまって、「Shortcodes Ultimate」が管理していないショートコードの入力ができなかったり(<柳はコレで躓いた)するのですが、実はこれ、あくまでも段落ブロック内の話で…独立のショートコードブロックは【ブロックの追加】で[/](ショートコード)を選択することで入力が可能になるのでした。

 文中に挿入しなければならないものについては今まで通り文中に書き込んでも動作するようです。ただし、「Shortcodes Ultimate」に入っていないショートコード(柳が多用するものとしては註釈のコード…参考「註釈をつける」)クラシックエディタに切り替えて記入しています。これもいい方法がないものか試行錯誤中なのでした。1

  1. 2019.1.27追記…現在、【再利用ブロック】の機能を利用して、註釈のコードだけを記入した再利用ブロックを作成、呼び出しておいて適宜コピペするという方法に落ち着きました。一手間といえば一手間なのですが、エディタを切り替えるよりマシかと。クラシックエディタもビジュアルの方は、スクロールが緩慢なので目的の行を探すのが実に難儀なのです。

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