目次関連でどこまで引っ張るんだ、と言われそうですが、まあそれだけ苦労が絶えないと思っていただければ。

 「目次をつくる②ショートコード編」でショートコードを用いて子ページを一括表示させることで目次を作る方法についてまとめましたが、此処にも一つ落とし穴が。一括表示させる場合に、表示順が狂っていると目次として機能しないというオチがあるのです。これは「ページをめくる」でも触れたようにprevious_post_link()とnext_post_link()という、前と次のページを取得するための引数でページをめくる場合にも関わってきます。

 「表示順」とはそのものずばり、本来投稿記事において表示させる順番を規定するためのもので、ダッシュボードの「固定ページ一覧」で確認できます。(表記は「並び順」かも)本来投稿日時順に表示される記事を、任意の表示順にさせる場合(常にトップに出しておきたい記事の表示順を-1とかに設定するなど)に使用します。固定ページ編集画面ではページ属性のところに設定用ダイアログがありますが、「固定ページ一覧」から「クイック編集」を開いてもお手軽に変更出来ます。

 柳のように、子ページをショートコードを使って一括表示させることで目次を作っている場合、子ページの中でもこの表示順が章立て通りになっていないとおかしげなコトになってしまいます。(ページめくりの時もさんざっぱらこれで苦労した…)しかも記事総数が投稿と固定ページ併せて300近くもなってまいりますと…チェックするのも更新するのも難儀な話。

 そこでひとつには「固定ページを整理する」でご紹介したように固定ページにもカテゴリを導入して固定ページをシリーズでソート出来るようにしました。これでひとまずはチェック。

 その上で、表示順をちまちまと書き換える訳ですが…記事の並び順を変更するプラグイン Intuitive Custom Post Order」を使えばドラッグ&ドロップで表示順を並べ替えることができます。ただしこのプラグイン、固定ページの一覧で1ページ表示される範囲内でないと並び替え出来ないので、その場合一覧ページの「表示オプション」→「ページ送り」からページごとに表示する項目数(デフォルトは20)を変更して対応するか、上記の「クイック編集」から表示順を直接書き換えるコトになります。ただし、柳の環境では表示オプションの切り替えは巧くいかなかったので、結局クイック編集からちまちまと表示順を書き換えました。

 かくて、「読んでいただく上での利便性」「更新作業における利便性」
「見栄え」なんかを考えつつ、「何かもっとラクな方法はないもんか…」と今日も柳は四苦八苦しているのでした。

 なんか矛盾してますねえ…。

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