「天からキャベツが降ってきた!」を復刻するに当たり、雑文のインデックスページをもう少し作り込もう、と思い立って整備をしました。

 何を作り込んだといって…まあ、説明文です。

 小説は概ね、目次のページ一つにおさまることが多いので(というか、そうしないと小説の目次としてはあまりよろしくないというのが柳的見解)ので、プラグイン「CC Child Pages」あたりが重宝です。目次になるページをつくり、小説本文のページをその子ページとして設定しておけば、目次ページにショートコードを貼り付けるだけで綺麗に目次ができあがるというもの。ただし、個々のページの表示順をちゃんと整えておかないと目次としては可笑しげなコトになるというのは前述しました。

 対して、いわゆる雑文、一寸格好良く言えばエッセイのように、一つのテーマについてつらつらと書き続け、しかも終わりを設定していない場合そうはいきません。目次ページにページ送りが必要になってきます。これを解決するために導入したのが「WP Show Posts」、というお話をしたのが目次を作る④投稿記事でした。

 ページ送りをつけるのはチェックボックス一つでできるのですが、プラグイン「WP Show Posts」に付された注意書きとして

ページ送りは重複コンテンツを避けるために、コンテンツエリアに投稿リストしかない場合に使用してください

 という文言が。
 さもありなん。ページ送りするたびに同じ説明文が目に映るというのは決して見栄えがよろしくありません1。かといって、全く説明なしに目次ページにリストだけ、というのも不親切。さてどうするかと考えた挙げ句…スポイラーで隠してしまえという結論に落ち着きました。

 スポイラーとはなんぞや。
 これは、Shortcodes Ultimateというプラグインを用いて簡単な操作で作ることができるきれいな記事装飾パーツのひとつです。

[su_spoiler title=”これのことですね” style=”fancy” icon=”folder-1″ ]この部分を非表示にできます。[/su_spoiler]

 リストの上に一応タイトルだけは見えるようにして、ご存じの方はそのままリストを見ていただき、ご存じない方はクリックして説明を読んでいただくという仕様にしてみました。これならリストをページ送りして同じものが見えたとしても然程鬱陶しくはありませんね。ちなみにiconのパラメーターをnoにすればアイコンなしにもできます。本来はclassでフォントサイズや文字位置も指定できる仕様とのこと2

 ちなみに、ショートコードブロックは囲み型ショートコードの頭(開始)とシッポ(終了)を別々のブロックにとって、間に段落ブロックを入れても機能します。(少なくともスポイラーは機能しました)実は最初ショートコードブロックの使い方をよく理解していなくて、説明書き全部をひとつのショートコードブロックの中に書き込もうとして挫折したのでした。いまだにブロックエディタのなんたるかを活用しきれてないのが明白ですね。

  1. 本稿「WordPressで小説サイト」も一時そういう仕様になっていて、柳としてもイマイチ納得しかねていました。
  2. ただし、柳がトライしたところ、クラス指定はうまくいかなかったので割愛。いまだにCSSと仲良くなれない柳です。

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