さて、小説の本文ページをつくるにあたって悩んだのが「テーマ」というお話。
WordPressが本来ブログシステムというのはご存じかと思いますが、ブログというシロモノは新しい情報をさくっと見つけてさらっと読んで・・・というところに本分があるように思います。WordPressでサイトを作るときに体裁を整える「テーマ」というものも、概ねそれを意識したモノが多いわけで、じっくり文章を読むという造りではないのですね。
いろいろなテーマを見てみました。いっそのことデフォルトで入っている「Twenty-Seventeen」あたりでもいいのかと思っていたのですが、いろいろ探しているうちに「Scribe」というテーマに行き当たりまして・・・惚れました。なんたって「Scribe」註1)ですよ。A WordPress Theme for Writersですよ。原典をご覧になりたい方はこちらへどうぞ。
http://wp.jamigibbs.com/scribe/
余計なモノがない。・・・かといって、視覚効果を捨ててる訳でもない。サイトの造りとしては結構クセがあるようですが、それを脇にどけといてもお釣りが来ます。・・・かくて、他のテーマはごっそり削除して「Scribe」に絞ったのでした。
テーマをカスタマイズする場合は「子テーマ」をつくってカスタマイズするほうがいいよ、というのは結構あちこちで読んだのですが(テーマがアップデートされた場合にカスタマイズが吹っ飛ぶリスクがあるから)、この「Scribe」の場合子テーマをつくると何故かレイアウトが狂う。だいぶ弄ってみましたがあまりいいことになりませんでしたので、柳は結局、直接にテーマをカスタマイズしています。
それというのも、もう2年ばかりこのテーマ、アップデートはかかってないようでしたので・・・。
ま、アップデートがかかったらその時はその時、ということにしましょうか・・・(<多分に行き当たりばったりなのは今に始まったことではありませんし)

註1)scribe【名詞】
(印刷術発明以前に写本を筆写した)写本筆写者、写字生、筆記者、代書人、書記、作家、ジャーナリスト、法律学者

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