お世話になりました!

天からキャベツが降ってきた!

高校3年生ともなると、1月末を以て授業も終了になります。

不肖、柳は3月に入ってから試験という身の上でした。よって、卒業式 1まで補講やら何やらでずっと登校していましたから…1月で授業が終わりと聞いて、へえ、と思ったものです。

我が家の末っ子・のんのんは無事に進学先も決めて、2月からは悠々自適の春休み。それと同時に、3年間住んだ寮も当然ながら引き払うことになりました。

そう、のんのんは高校の間、寮暮らしだったのでした。

3年前のことです。まさに入学式の日、突如として予定していた寮が満杯になったという話が降ってきて大慌てしました。最終的にはなんとか別の寮を手配してもらえることになって一安心。

この寮というのが…実に閑静な処でして、勉学に勤しむには非常にいい環境なのです。ただ、夕飯は自炊。しかし徒歩圏内にはコンビニとてなく、寮の食堂に自販機があるくらい。

結局、柳がほぼ隔週くらいで支援物資(食糧・日用品)を届けに車を走らせました 2。のんのんはこの環境に逞しく適応し、この度無事退寮の日を迎えることとなったのでした。 3

のんのんは寮生の間ではミニマリストで通っていた 4らしく、確かにそれほど大荷物というわけではありませんでした。ただ寮が4Fでして、エレベーターがあるとは言え引越しはそこそこ大変でした。おもに往復が(笑)

冷蔵庫とか洗濯機といった基本的な家電、ベッドや机も一応揃っていて然程大きなものは持ち込まなくて良かったのですが、実際に入ってみるとあ、これがいるね、あれがないねとその都度ホームセンターまで車を走らせたのがついこの間のようです。

その日、駐車場の桜が蕾を抱いて寒風に耐えておりました。3年前、どたばたの引越し劇(4月)のときはもう花盛りでしたが、さすがに1月ですからね。

最後の荷物を積み終わって、担当の先生に部屋をチェックして貰ってから退寮。

部屋を閉めるときに、お世話になった部屋にもちゃんとご挨拶してきました。3年間、のんのんをお護りくださったお部屋ですからね。 5

お世話になりました!

  1. 今も昔も高校の卒業式は3/1らしい
  2. お蔭でCX-30の走行距離は2年ほどであっさり5万㎞を突破。
  3. むしろ、本来入るはずだった寮(3食舎監つき)よりかなりゆるゆるなので結構エンジョイしてたようです。
  4. それなのに帰省の度に家出でもするのかい?という量の荷物を持って帰るのが不思議といえば不思議でしたな。
  5. 銀英伝外伝4「螺旋迷宮スパイラル・ラビリンス」でヤン提督がエコニアに赴任して宿舎に入るとき、「部屋の先住民たる精霊なり幽霊なりに挨拶をした」というくだりが好きでして、入寮のときにも実は心の中でご挨拶してました。

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