いわゆる授乳服なるものが、専門店カタログで見る限りは目の玉が飛び出るほど高価かったという話は以前書いた。かえって行きつけのショッピングセンターあたりに安価なものがほろっと見つかったりして天を仰いだ柳であるが、お正月企画の福袋にほだされて専門店1の授乳服も買ってみた。
フリースハイネックは暖かくて着心地がよく、着まわしのきくシンプルデザイン、何といってもリーズナブルプライスが魅力!(<結局そこか!)・・・与太話はさておき、もう少し早く見つけていれば色違いで2、3着持っていても良かったかもしれないと思ったくらいの逸品である。
冬の間は「はぐると寒い」という実に身も蓋もない事情から欲しかった服だが、これからの季節はどちらかというと外出時の授乳を考えた時に必要になる。みっちゃんの時の経験上、お出かけ先でぐずりだした赤ちゃんに、お乳に勝る特効薬はないのだ。授乳の時間やオムツでなく、不安・不快などで泣き出した場合、これは面白いほど良く効く。寝くじ(註:眠たいのに眠れない赤ちゃんが泣くことをこう呼ぶ。ただし方言である可能性が高い)をくっているなら覿面である。赤ちゃんにとっては、お乳は食事であると同様、もしくはそれ以上に精神安定剤であるらしい。そんな時、座る場所さえあれば授乳ができる服は確かに便利だ。
そんなわけで、春夏物の授乳服の購入も検討している今日この頃である(<正確に言うと冬の初め頃からずっと考えてはいたのだが、季節になったのでようやく真面目に検討する気になった)。
050327