この秋にみっちゃんの弟か妹をこさえ損ねて暫く凹んでいた柳であるが、みっちゃんの語彙が少しずつ増えてきて何となく慰められている昨今である。
なんといっても驚いたのが先日柳が仕事から帰ると例によってパタパタと走り出ながら「おかーりー」(<どうやら「おかえり」の意味らしい)と言ってくれたことであろう。誰か帰ってくるたびにそう言って出迎えたらしい。自分でも喋れることが嬉しいのだろう。
また、TVで魚釣りの画面が出ると「タイタイ」と言ったり、子供が寝転ぶと「ネンネ」といったり、どうやら言葉と概念が結びついてきたらしい。夏頃からしきりと物を指差しては名前を尋ねていた蓄積が表出してきたというところだろうか。
「みつきくん!」と呼ぶと、「はい!(<あい、とも聞こえるが(^^;)」と返事するようになったのもつい最近のことである。旦那によれば「ぐじ太郎くん!」と呼んでも返事するらしいが、あまりアイデンティティに歪みを生じさせるような実験はして欲しくないものである。
031119