FF「世はすべてこともなし」における使徒設定。
ネフィリム
解説 |
FF「世はすべてこともなし」において、休眠状態の使徒の姿である「核」がリリンと融合した姿。最初のひとりを除き、第二次大戦最中の欧州でゼーレによって生み出される。 実際にはゼーレの技術だけでは成功せず、アダムの現身であるシュミット大尉による初期化が必要であった。シュミット大尉は14人のネフィリムを生み出した後、その事実を隠匿するために研究所ごと破壊して密かにネフィリム達を逃がす。「核」から使徒を再生させる研究は失敗であったと報告して14の「核」の偽物を作り、それを移送する潜水艦ごと南極海に沈めた。 最初のネフィリム、サッシャ=クラインが後の高階マサキ。 |
出演 |
すべて世はこともなし |