この項以降は、楽天ブログ「千柳亭書房 出張版」からの転載です。
たっくん語録
「ねんね」「ねーねー」「ぱーぱぁ」「まま」
「まんま」「かーちゃ」「ばーちゃ」・・・概ね、こんなもんです。
意味がどこまで固まっているのかは不詳ですが、とりあえず「ねんね」と言っておもむろに枕へダイブするところを見ると、「ねんね」=眠る、もしくは横になる、くらいの理解はあるものと思われます。
どうやら枕ダイブが面白くなったらしく、「ねんね!」とつぶやいて枕に突っ伏したあと、「くふふ・・・」という笑いと共に起き上がり、同じコトを数度にわたって繰り返しています。
・・・面白いなぁ・・・。
2006/4/22
傷だらけ
あったかいをあっさり通り越して暑くなってまいりました。
ちびちびズの服も8割がた入れ替えました。
外で遊ばせやすい気温になったので、ちびちびズを外に連れ出します。
喜んでくれるのはいいのですが、はしゃぎすぎてよく転ぶこと(^^;
みっちゃんはともかく、たっくんは走れば必ず転倒!というより、コケるまで止まらないと言ったほうが的確でしょうな。
芝生の上でごろごろやる分には一向に構わないのですが、舗装した道で転ぶとまだ柔らかいたっくんの膝はあっという間に擦り傷だらけ。2時間ばかりの間に同じところを2度擦りむくにいたり、こりゃいかんということで慌てて長ズボンを穿かせました。
夏中長ズボンというわけにもいかないでしょうし、さて、どうしたものか。
2006/5/4
みっちゃんの冒険
「みっちゃんがいない」
ばあちゃんは血相が変わっていたのですが、柳はあんまり真剣に心配していたわけではありませんでした。
何せ古い家、隠れようと思えば隠れ場所なんぞゴマンとあります。
さては、新手の遊びでも覚えたか・・・・そんなことを考えつつ、一応探して回ったのですが・・・・いない。部屋という部屋、家の周囲をぐるりと回って見つからず、流石に「これはひょっとしてヤバいかも」などと考えはじめた時、みっちゃんはひょっこり帰ってきました。
なんと、あばちゃん(註:柳の母、ばあちゃんの娘)を迎えに出ていたのでした。確かに帰る頃合ではあったのですが(^^;;;;; みっちゃんもえらくたかあるき12をするようになったものです。
昨今、物騒な話が多いだけに、思わず心臓に汗をかいた一幕でした。
2006/5/27
歯ブラシの話
6月といえば歯の衛生週間。みっちゃんは保育園で歯科検診を受け、めでたく「虫歯あります♡」とのご託宣を貰ってきました。割とマメに磨いてると思うのですが、磨いた後からどうやらばあちゃんズから何か貰っている様子・・・嗚呼、已矣哉。
まあ、できてしまったものは仕方ありません。近日中に歯科へ連れて行くとして、今日は歯ブラシの話。みっちゃんくらいになると、マトモに歯に歯ブラシを当てて磨くこともできるのですが(<その割に検診のたびに虫歯を発見されるのは何故だ・・・)たっくんにはまだまだ普通の歯ブラシは難しいようです。そのくせ、柳やみっちゃんが磨いていると猛然とダッシュをかまして歯ブラシを要求。得意満面で磨く歯ブラシの先は、逆方向を向いていることもしばしばです。
乳幼児用の歯ブラシも数あることですが、最近のヒットはやはりこれでしょう。360度歯ブラシ13。普通歯ブラシといえば平たい棒の先に一方向へ向けて植毛してあるのですが、これは棒のまわりにぐるり。強固なハタキをイメージしていただければいいでしょうか。
これは画期的。なんせ、どう突っ込んでも絶対に歯とブラシが接触します。いずれ仕上げ磨きは必要でしょうが、1歳半のたっくんでも結構上手に磨ける優れモノ。歯ブラシとしてはちょっとお高価いですが、おちびさんの歯磨きにお悩みの方は是非お試しあれ。
2006/6/17
ぶつぶつ星人になる
あせもかな、と思っていたら、一晩で全身に発疹が!
たっくんも1才半、突発性発疹14をやらかしても不思議ではないお年頃なのですが、熱もなく、しっかり食べて、しっかり飲んで、しっかり出せる上に快眠しているとあってはそれも可能性が薄い。これはどうにも小児科へいくしかないということになり、たっくんは耳鼻科に続いて小児科にかかる羽目に相成ったのでした。
結果は虫刺されに起因するアレルギー症状だろう、ということで、アレルギーを抑えるお薬とやらをいただいて帰りました。まあそれにしても、上記のように発疹以外の症状がとんとないもんだから診察のときに暴れること(^^;2歳に足らないちび助を抑えるのに看護婦さん総動員だったそうな。
その後一晩ごとに発疹は薄れている様子で、まずはひと安心。お薬もわりあい素直に飲んでくれるのがありがたいのですが、そうなるまでにはみっちゃんの時に血の滲むような試行錯誤があったのでした。・・・が、その話はまたいずれ。
2006/7/3
たっくん語録 其の二
「まま、いっしょ、ねよ」
「かえりー」
「ばいばい」
「うま~い」
「おいしーね?」「おいしーよ?」
「おわった!」
「いる!」
「ぱぱ、いや。まま、いい」
やっぱりみっちゃんよりもすこし言葉が早いかな?と思う昨今。
2006/9/3
開かないよ~
「・・・かないよ」「開かないよ」
くふふ、と笑いつつ呟くたっくん。・・・何ともエライものを見せてしまったものです。
他でもない、つい先日ANIMAXで放映が始まった「地獄先生ぬ~べ~」第2話、トイレの花子さんのエピソード。
「・・・かないよ~(笑)」
柳のリアクションが面白かったのか、何度でもリプレイしてくれるたっくん。柳は冷汗三斗。微妙に「あ」が発音出来てないのですが、節回しはそのまんま。まさか憶えるとは思わなかったのですよ。ゆめ、ちびちびズには迂闊なものを見せてはイケマセン。
(進んで見せるつもりはなかったんですが、ノスタルジーに駆られてつい録画したもので(^^; 一時期某銀髪のおキツネ様15にすっ転んでた柳です。懐かしいのぅ・・・)
2006/9/8
運動会!
思い起こさば2年前、たっくんを腹にかかえたまま(実は予定日寸前(^^;)みっちゃんを地区の運動会見物に連れて行った時のこと。好奇心のカタマリと化したみっちゃんは立入禁止区域を択ぶように入り込み、その度に柳はみっちゃんを抱え上げて逃走せねばなりませんでした。(・・・そのくせ飛び入りOKの種目に誘われても、ベソかいて参加しなかったなぁ)
9/24は地区+保育園+小学校の運動会でした。(何せ過疎地域なもんで、こういう荒業も可能なのです)保育園も年中さんとなったみっちゃんはすっかり落ち着いて、保育園で習ったダンスを一生懸命に踊ってくれました。柳はそれを気楽に眺めていればよかったかというと・・・どっこい、後釜がちゃんとおります。あと一週間で満2歳となるたっくんは、まさに2年前のみっちゃん・・・いやそれ以上にハイパーテンションでした。到着するなり会場内を縦横無尽に疾走し、玉入れに乱入するやら踊りに飛び入りするやら大変なはしゃぎようで、いつもなら昼寝してもおかしくない時刻になってもギンギンに冴え、柳は結局たっくんのお守に終始する羽目になったのでした。で、その間のみっちゃんはというと・・・別にヤキモチをやくでもなく、たっくんが注目を浴びるのを見て一緒になってはしゃいでました。(実は女の子たちから「みっくんのおとうと、かわいー」などといわれて結構得意になってたらしい…)
その夜、柳は体中がギシギシいっていましたが、お騒がせな当人は爆睡。…むべなるかな。ともかくも、みっちゃんはみっちゃんなりに、たっくんはたっくんなりに楽しんだようで、実にいい日でした。
2006/9/24
りんご狩り
ちびちびズをつれてりんご狩りへ行ってきました。
見るもの全てが目新しかったせいか、二人とも大はしゃぎ。みっちゃんは自分は食べない割にせっせと収穫に精を出し、たっくんはといえば剥いて貰ったもぎたてりんごを手にりんご園を縦横無尽にかけめぐっておりました。(<後刻すっ転び、泥と枯れ草にまみれたりんごのきれっぱしに涙ぐむ姿は可愛くもあり可笑しくもあり…)
りんご園への往路はSLやまぐち号へ乗ったのですが、ちびちびズにはまだSLがどっちむいたやらまだよくわからない様子。しかし、車掌さんが売りにきたSLのチョロQはいたくお気に入りでした。(結局2個買う羽目になった・・・ちなみに1個1000円也!)ちびちびズが列車に飽き始めたタイミングを見計らうような登場。うーむやるなJR西日本!その商魂にとりあえず脱帽。
なんせ二人ともじっとしてろと言ってもできないお年頃で、別々に走り回るちびちびズを旦那と二人で追いかけまわして日が暮れた感もあります。しかし、とりあえずひとさまに迷惑をかけることなく、ちびちびズ自身が十分に楽しめたのならそれも良いかと(^^;
2006/11/1
なわとび
冬といえばなわとび!ってんで、ちびちびズはなわとびにはまっております。
おりしも庭の改修工事も完了、なわとびスペースはがっちり確保!たっくんまでが兄ちゃんと同じようになわとびを握って遊んでいます。
「なわとび、いるの!」と主張だけは一人前ですが、さすがにまだ飛べないので握ったまま引きずりまわしております。・・・転ぶなよ(^^;
旦那はそんなちびちびズに付き合ってハヤブサ16まで披露した挙句、腰痛に唸っております。
柳はといえば・・・すまぬ、今は訳あって飛んだり跳ねたりするわけにはいかないのだよ・・・
2006/12/17
沈丁花の香る頃
沈丁花も香るころだというのに、なかなかあったかくなりません。
はっと気がつくと3月も半ばになってしまいました。
ちびちびズの世話にかまけてまともな更新ができてないのは既に常態化しているとはいえ(<をい!!)現在の柳、突然ですが療養休暇中です。
只でさえ6ヶ月の身重で体調も今いつつのところへもってきて、2月28日に左手を怪我17しまして、即日手術。腱・神経・血管縫合のフルコースを頂いたのち3週間の固定と相成りました。まぁさか分娩台より先に手術台へあがることになるとは思いもしませなんだ。
現在抜糸は済んでリハビリ中なのですが、自宅ではちびちびズの襲撃からガードするためにシーネ固定中。パソコン打つにも右手一本なので鬼のように打ちづらい。おかげで何もできなくて塞いでおりましたが、一応包帯をはずせるようにはなったので、少しずつ悪さをしております。(今もこっそりシーネ18はずして両手打ち。…いえ、リハビリですよ、リハビリ)
さて話が前後しましたが、現在妊娠6ヶ月でございます。夏ごろにはたっくんも目出度くお兄ちゃんという次第ですが、初のお雛様となるかダンゴ3兄弟になるかは出て来てのお楽しみ。みっちゃんはある程度状況を理解しているようですが、たっくんは・・・・べたべた甘えモード120%になっただけ(^^;(<そりゃ柳が何をするでもなく一日家でぼさーっとしてればたっくんにしてみれば甘え放題ですから無理ないですが)
来週後半からはさしあたって出勤になるのですが、さて、どうなることやら。
2007/3/16
ほいくえん!
身内にアクシデント19がありまして、たっくんも急遽緊急一時保育に入ることになりました。
保育園!今まで幾度となく行ったこともあるし、緊急一時保育も初めてではないのですが(<以前、稲刈りで急遽一日だけ預けられた)、今度は少し長期になりそうなのである程度お道具を揃えました。
・・・まあ、給食セット(巾着袋にコップとスプーン、ナプキン)とタオルぐらいのもんですが。あと、服に大慌てでネームをつけました。(<これが一番面倒・・・)兄ちゃんは保育園に上がる頃にはある程度文字を読んでました20から、自分の名前を読み上げては得意になっていましたが、さすがにたっくんはまだ手製のネームシールにも「くまさん!」程度の反応です(<当たり前だ!)
お兄ちゃんの保育園の行事に連れて行ったときでも、ずっと前から園児だったようなカオをして園内を闊歩していたコトですし、上のクラスには兄ちゃんもいるのでたっくん自身のことについては余り心配はしてませんが・・・なんせ家でも寝起きが最悪なもので、張り裂けるような声で泣きながらおんぶを要求して先生を困らせなければ良いがと思うばかりです。
プロフェッショナルの手腕に期待、ということで・・・合掌(<をいこら(^^:)
2007/3/25
たっくん語録 其ノ三
予定日まであと3ヶ月を切りました。勤務もあと1ヶ月半ばかりあるのでこれからが一番ツラいところですが、ここは腹くくって頑張る所存(^^;
みっちゃんやたっくんのときもそうでしたが、柳は底腹(<漢字が正しいかは謎)な体質らしく、さぁそろそろ産休、という頃まで殆ど周囲に気づかれないほどお腹が出ません21でした。マタニティとして服をあつらえる必要がほとんどなかったのです(<なんせ仕事のユニフォームに至るまで!22)。それは有難いのですが、外にせり出ないぶんは内側へめり込むのが道理というもので、圧迫を受ける諸臓器のトラブルが出産まで続くという宿命にあります。
しかし・・・・職場のボスにはそれが理解できてない(–;
重たいものさえ持たせなければ何させても大丈夫だと思ってるフシがあるので、毎度説明に苦慮します。ええ加減理解ってくれ3度目なんだから!と後ろ頭を蹴り飛ばしたい衝動に駆られますが、ボスにはそれなりの恩義もあるし悪意があってのことではないので(<一応信じてますよ、一応・・・)今度こそなんとか産前6週まで頑張りたいと思っています。
うーん、やっぱり愚痴になってしまったなぁ・・・
気を取り直して、最近のたっくん語録。足がしっかりしてきたものだから旦那の作業部屋(有り体に言えばパソコン部屋)に入りこんではいろいろな物を持ち出してしまいます。
旦 那「ひとの物を黙って持っていったらいけないの!それは犯罪なの!」
たっくん「(暫く考える。ややあって、嬉しそうに両手を挙げて)・・・ばんざ~い!」
旦 那「いや、そーじゃなくて・・・」
絶妙のタイミングでござりました。旦那、2歳児に説教するなら単語は選んだほうがいいぞ(いや、面白かったけど・・・)
2007/4/22
ちびちびズ散髪事情
あと2週間で正規の産前休暇だし、後もうひと頑張りしようと思っていたのですが・・・・ぎりぎりの子宮頸管長(<入院レベルまであと少し(–;)にオドされたのとセーブの効かない仕事の中身に圧迫されてとうとう診断書を取りました。
つくづく、デリカシーのないボスをもつとこういうときに情けない思いをする羽目になります。まあ、休むと決めたからにはくよくよせずにまたにてぃらいふとやらを謳歌してやりませう。
とはいえ、ちびちびズの攻撃をかわしつつ(<特にたっくん、君だキミ!)自宅療養というのもなかなか大変で、フォローしてくれる旦那やばあちゃんズには心から感謝しております。
さて、旦那がこの間念願のスキカルを買ってきまして、早速ちびちびズを散髪。それまでは二人そろってマッシュルームカットだったのですが、以前からたっくんをマルコメにしてやろうと画策していた旦那は「・・・・えらく思い切って刈るねぇ」と柳がツッコミを入れようとする間にかっちりスポーツ刈りにしてしまいました。
旦那「うん、すっきり、可愛い!」
柳「いや、可愛いってことについては否定しないけどさぁ・・・(^^;;;;」
当のたっくんは頭が一気に涼しくなった所為か、はたまた感触が面白いのかヒマさえあれば自分の頭を撫で回しております。ちなみにみっちゃんは「今までのイメージがあるから」とごく普通の夏向きカットで済ましてもらったようです。・・・ま、男の子だからいいか(^^;
2007/5/28
- たかあるき…まあ、方言と思われます。高歩き?おおむね、遠出をすることを指していると思っていただければまず間違いないかと。
- 360度歯ブラシ…その昔「デントレディアス」という商品名で販売されていた小児用・介護用歯ブラシです。楽天ブログの時にはここにアフィリエイトリンクを張っていたのですが当然失効。
- 突発性発疹…乳幼児期の赤ちゃんの代表的な病気で、発熱と発疹を伴うウイルス性の感染症。急に40℃近い高熱を出し、熱が下がると共に全身に発疹が出現。生後4カ月頃からかかる可能性があり90%は1才未満でかかるとか。概ね、親から貰った免疫が切れる頃にかかるらしいです。ヒトヘルペスウィルスの6か7型が原因だそうです。ちなみに大人は抗体があるので貰ってもほとんど発症しません。
- 地獄先生ぬ~べ~に出演の妖狐・玉藻をご記憶の方は…まあ、アラサーからアラフォーですな。人間なんてキライとか言いながら、わりあい情に絆されて人助けしちゃう可愛い狐さんでございました。
- ハヤブサ…二重跳び+あや飛び。ただ2回まわすのが二重飛び、その裡の一回をあや飛び(交差飛び)でこなす縄跳びの上級スキル。
- よせばいいのに仕事中足場の悪いところへ上がって転落。腰を打ったのにまずビクつきましたが、起き上がってみると左手中指遠位指節関節掌側をバッサリ。見事血だらけ。
- シーネ…平たく言えば副え木。怪我した部分があまり動かないように板を当てて包帯でぐるぐる巻きにします。
- 実は記憶が既に曖昧なのですが、時期からして旦那のお父さんがヘルニアで手術するハメになったときのことではあるまいかと…
- 実はこれが結構スゴイことだったというのに気付いたのは…だいぶ後のことでした。何せ柳、保育園の頃に園児向けの雑誌の「おうちのかたへ」という項目を読んでいたという可愛げのない子供でしたから。
- 「いやぁすんません、産休に入りますんで後よろしく♪と言ったら10人中9人くらいから「嘘っ!」と驚かれるていたらく。
- もともとキューピーさんな体型でしたもので、例によって例の如く地獄のような悪阻で呻吟してましたら、悪阻で痩せた分だけ腹が出たところでまったく問題なかったというオチがつきましたとさ。
- たかあるき…まあ、方言と思われます。高歩き?おおむね、遠出をすることを指していると思っていただければまず間違いないかと。
- 360度歯ブラシ…その昔「デントレディアス」という商品名で販売されていた小児用・介護用歯ブラシです。楽天ブログの時にはここにアフィリエイトリンクを張っていたのですが当然失効。
- 突発性発疹…乳幼児期の赤ちゃんの代表的な病気で、発熱と発疹を伴うウイルス性の感染症。急に40℃近い高熱を出し、熱が下がると共に全身に発疹が出現。生後4カ月頃からかかる可能性があり90%は1才未満でかかるとか。概ね、親から貰った免疫が切れる頃にかかるらしいです。ヒトヘルペスウィルスの6か7型が原因だそうです。ちなみに大人は抗体があるので貰ってもほとんど発症しません。
- 地獄先生ぬ~べ~に出演の妖狐・玉藻をご記憶の方は…まあ、アラサーからアラフォーですな。人間なんてキライとか言いながら、わりあい情に絆されて人助けしちゃう可愛い狐さんでございました。
- ハヤブサ…二重跳び+あや飛び。ただ2回まわすのが二重飛び、その裡の一回をあや飛び(交差飛び)でこなす縄跳びの上級スキル。
- よせばいいのに仕事中足場の悪いところへ上がって転落。腰を打ったのにまずビクつきましたが、起き上がってみると左手中指遠位指節関節掌側をバッサリ。見事血だらけ。
- シーネ…平たく言えば副え木。怪我した部分があまり動かないように板を当てて包帯でぐるぐる巻きにします。
- 実は記憶が既に曖昧なのですが、時期からして旦那のお父さんがヘルニアで手術するハメになったときのことではあるまいかと…
- 実はこれが結構スゴイことだったというのに気付いたのは…だいぶ後のことでした。何せ柳、保育園の頃に園児向けの雑誌の「おうちのかたへ」という項目を読んでいたという可愛げのない子供でしたから。
- 「いやぁすんません、産休に入りますんで後よろしく♪と言ったら10人中9人くらいから「嘘っ!」と驚かれるていたらく。
- もともとキューピーさんな体型でしたもので、例によって例の如く地獄のような悪阻で呻吟してましたら、悪阻で痩せた分だけ腹が出たところでまったく問題なかったというオチがつきましたとさ。
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