海風の頌歌

 シェノレス完結編である「残照の日々」を、最後までアンリーに寄り添った典薬寮神官ソランジュと、距離を置きつつ見守った…ルイの姉であり典薬寮頭クロエの視点から書いたお話。

柳のメモ書き

書き始めた時は、至極真剣に純愛ラヴストーリーを書こうと思ってた筈なんですが…。
できあがりがどうなったかは…読者様に委ねます。

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