「Ever After」のプロットを書いていて、原作準拠でいくとRei-Kaworu-Sweetを貫くのが難しいぞ、という至極当然な課題に行き当たりました。しゃぁない、やっぱり捏造しちゃおう!(<今更…)
「なるべく辻褄のあう説明」を考えてて…実はちょっと挫けかけていたのです。しかし、ふと気付きました 考えてみりゃ所詮、ウチは「RKS」「極めて使徒寄り」の小説サイトです。考察サイトがやりたかったわけではない。ああ、なんだかすっきりしました。
書きたいモノを、書けるだけ。それはかくもノンポリな「千柳亭書房」における、唯一といっていいコンセプトなのでした。よし、書こうっ♪(<って、イキオイだけは良いんですが)