中秋の名月をしてHarvest Moonと呼ぶのはネイティブアメリカンの方々だそうで。稔りの月とはまた趣深いことです。旦那に「お月様とって♪」とお願いしたら調子の悪いEOS Kissにひと鞭くれて撮ってくれました。今度は景色の写真と合成してやろうと画策している柳です。
「篝火は消えない」リライトで「陽光消ゆ」まで突っ走ったのはいいけど、シェノレス編を「ちゃんと書こう!」と思い立ってしまったために、現在のたうち回って呻吟しております。
シェノレストリオ(レオン、ルイ、アンリー)の昔話+αですね。こいつらも主人公なのですよ、一応。
それぞれ、背負ってるものがあるのです。曰くありげが既にして前景に出てるアンリーはもとより、お気楽そのもののレオンだってそれなりに思う処はあります。でもまぁ、初回アップロード時は書いたときほぼそのままを上げてましたので、途中からツァーリ組に喰われてほとんど書けていませんでした。今考えると、よくこんなもんアップロードしたよなと思います。まさに若気の至り。
今度こそ、そこんとこをしっかり書こうと意気込んだのはいいんですが…やっぱり重い(笑)…だもんでつい横道に逸れております。
「虚構推理」イッキ観しながらブラウス一枚縫ってみたり、日々の家事の合間に「エンジェルハート」1、のんと栗剥きしつつ「はたらく細胞」を観たり。…「はたらく細胞」はガン細胞役で石田さんがご出演です。のん曰く「無駄にかっこいい」白髪緑眼のラスボス。…いやぁ眼福耳福(笑)
その一方で千柳亭画房2を更新したり、Novel-3の小説リスト(お品書き)を更新したりしております。Gutenberg3の新機能であるカラムブロックを使ってみました。体裁を整えるという意味ではカラムブロックは結構使えますね。
ついでに、「楽園に寧日なし」の表示順がおかしくなっていたのに今更気付いて修正かけたりもしております。4
ああ、それとメニュー(右肩の黒いボックスから出るやつですね)を一部修正しました。Novel-*としか出なかったのをタイトルにする方法にようやく気付きましたので(<今更!)
規制は緩み加減ですが、まだまだコロナ騒動真っ只中。何だか感染そのものの危険より、感染したと言われるほうにピリピリしてるような世の中に少々辟易している昨今です。柳の日々は相変わらず。写真も撮りに出たいし映画5も観に行きたいのですがねえ…。
- ご存じ「シティハンター」の続編…というかパラレルワールド?ゲストキャラが緒方さんだの三石さんだの池田さんだのなかなか豪華でありました。
- 千柳亭画房…そろそろ忘れられそうですが韻文部屋と一緒に独立させた柳の写真サイト
- アルファベット大文字でGって打ったらイキナリGutenbergって出てしまうあたりが柳のパソコン…というか、時々無駄にアタマいいATOK(笑)
- アップロード時刻が1分ズレても前後がおかしくなるのですね。逆を言えばそこさえ抑えておけば小説の前後表示が非常に楽になるのだということを学習しました(今更)
- 「TENET」とか「はたらく細胞・劇場版」とか…「はたらく細胞」に至ってはのんがえらくご執心だったんですが…