日が落ちるのが早くなりました。
夕刻の空は思わず足を止めるほどの色彩。惜しむらくは車通勤なもので、気軽に車を停めて写真を撮るというわけにはまいりませんが…。
投稿者: 千柳亭春宵
書きたいモノを、書けるだけ。のんべんだらりな日曜物書き。
手許に活字がなければ生きていけない書狂。
柳(Yanagi)とお呼びください。時々P*BEARの名でネットを徘徊することもあります。
自然にある綺麗なもの大好き。お日様にあたるとぐだれる癖に、発作的に写真が撮りたくなって外を出歩き、倒れて失笑を買うのは日常茶飯事。本業はいわゆる医療畑。